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アメリカでは黒人音楽が急速に変わっていて(ただし、まだ黒人音楽を探してレコード店に群がっているイギリス人はそのことを知らない)、ガール・グループの曲だけでなく、もっと洗練された曲がしっかりとベテラン(ドリフターズThe Driftersの堂々とした「オン・ブロードウェイOn Broadway」は、


バリー・マンBarry Mann、シンシア・ワイルCynthia Weil、ジェリー・リーバーJerry Leiber、マイク・ストーラーMike Stollerが作り、トップテナーはリーバー&ストーラーがプロデュースした。


この二人が同様にプロデュースしたジェイ&アメリカンズJay and The Americansは、

フィラデルフィア出身ではなかったが、家賃を払うためには「良い音楽」をやった方が良さそうだと思った)と、新人(アーマ・トーマスIrma Thomasの「トゥー・ウィンターズ・ゴーンTwo Winters Gone」は、洗練されてはいるがヒットせず、

ウィルソン・ピケットWilson Pickettとソロモン・バークSolomon Burkeの2人のバージョンによる「イフ・ユー・ニード・ミーIf You Need Me」は、両方ともチャート・インしたが、キング・ソロモンKing Solomonのバージョンの方が上位になった)の双方から生まれてきた。




ジェームズ・ブラウンJames Brownは、すぐに「プリズナー・オブ・ラブPrisoner of Love」が最大のヒットになったが、この曲はほとんど止まってしまうほどゆっくりしていて、ブラウンにとっては初めての弦楽セクションがあったのでうんざりしてきた。

