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ティーン・パン・アレーTeen Pan Alleyはニューヨークの若きソングライター達で、ほとんどがアルドン・ミュージックAldon Musicに所属し、曲と演奏者を供給し、デモを録音するクッキーズThe Cookiesはグループやソロとしてヒット曲を出した。

リトル・エバLittle Evaはクッキーズのメンバーだったし、アール・ジャンEarl-Jeanの「アイム・イントゥ・サムシング・グッドI’m into Something Good」は


ハーマンズ・ハーミッツThe Herman’s Hermitsがカバーした。
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ソロの女性シンガーもいて、レスリー・ゴーアLesley Goreは1964年に「ユー・ドント・オウン・ミーYou, Don’t Own Meを出し(6月には高校を優等で卒業した)、グループに所属してはいなかったが「ガール・グループ・サウンド」っぽいところがあった。


しかし、その中で最も奇妙なのはシャングリラスThe Shangri-Lasだった。

ロングアイランド出身の二組の姉妹(そのうち二人は双子)で、謎めいたスペクター崇拝者のジョージ・シャドー・モートンGeorge “Shadow” Mortonがプロデュースした。
![Shadow Morton – Sophisticated Boom Boom (The Shadow Morton Story) – CD (Compilation), 2013 [r5616103] | Discogs](https://i.discogs.com/EjdLo6EvJOO_uXV08gIKDfFOLNM5An72tSo1x1GwSRQ/rs:fit/g:sm/q:40/h:300/w:300/czM6Ly9kaXNjb2dz/LWRhdGFiYXNlLWlt/YWdlcy9SLTU2MTYx/MDMtMTM5ODE2ODg0/OC04NzA3LmpwZWc.jpeg)
最初の2枚のシングルは語り部分と効果音が有名で、「リメンバーRemember(Walking in the Sand)」にはカモメが登場し、


「リーダー・オブ・ザ・パックLeader of the Pack」は、暴走族のリーダーがリード・シンガーの両親を怖がらせる話だ。

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クライマックスは彼の死を目撃する時で、オートバイが長く横滑りして、ガールフレンドが(強いロングアイランドなまりで)「危ない、危ない、危なーい」と言い、強烈な衝突音が続く。年間のチャートに載り、最もアクションの詰まった2分52秒だったことはほぼ間違いないだろう。

