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フォークの動きのもう一面は『正統派』のグループで、ボブ・ディランBob Dylanの最新アルバム「ザ・タイムズ・ゼイ・アー・アチェインジンThe Times They Are a-Changin’ 」の中でディランがとっているスタンスを手本とするソングライター達もいた。
![BOB DYLAN / THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN[輸入盤]](https://m.media-amazon.com/images/I/71UTw2bZWfL._UF1000,1000_QL80_.jpg)

このディランのアルバムはほとんどがプロテスト・ソングから成り、タイトル曲の「ウィズ・ゴッド・オン・アワ・サイドWith God on Our Side」や「フェン・ザ・シップ・カムズ・インWhen the Ship Come In」を含む(ビルボード誌Billboardはこのアルバムについて、「全体テーマは、人間が人生と戦うにあたってのわびしい悲しさや幻滅だ」と書いている)。
これには、かつてのジャーナリストのフィル・オクスPhil Ochs、アメリカン・インディアン活動家のバフィー・セントマリーBuffy Sainte-Marie、左派の主婦のマルビナ・レイノルズMalvina Reynolds、

そしてもちろんピート・シーガーPete Seegerがいて、シーガーは、レイノルズの郊外にあるスラムのことをかなりはっきり歌った「リトル・ボックシーズLittle Boxes」というミニヒットを出していた。
![Pete Seeger – Little Boxes – Vinyl (Orange Cover, 7", 45 RPM, Single), 1964 [r12103249] | Discogs](https://i.discogs.com/7MEE9BwbirtlFqaha0gzBNIQ9ZeJ9hWsn273KTRbhbw/rs:fit/g:sm/q:90/h:598/w:599/czM6Ly9kaXNjb2dz/LWRhdGFiYXNlLWlt/YWdlcy9SLTEyMTAz/MjQ5LTE1MjgzNjUz/NDYtMzQzMi5qcGVn.jpeg)


