ロックンロールの歴史 347

 

トミー・スティールTommy Steeleの弟、コリン・ヒックスColin Hicksはマネージメント契約を結び、

TOMMY STEELE & THE STEELMEN - The Tommy Steel Story No.1 (UK Orig.EP/CColin Hicks CD: Sexy Rock - The Brits Are Rocking Vol.4 (CD) - Bear Family  Records

レグ・スミスReg Smithも契約を締結してロンドンに引っ越した後レグ・パターソンに改名したが、ロンドンで一番人気のあった事務所のラリー・パーンズLarry Parnesと契約した後は、マーティ・ワイルドMarty Wildeになった。

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テレンス・ネルハムスTerence Nelhamsは、3か月間2I’sでスポットの演奏をしていたが、まだ契約はしておらず、バイパースThe Vipersのメンバーに、バイパースをやめると打ち明けた。

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テレンスは芸名をテリー・デンバーTerry Denverに変えたがうまく行かなかった。しかし、彼とそのグループのウォリード・メンThe Worried Menは、夏の間バイパースがツアーに行くにあたって苦労してハウス・バンドにまで上り詰めた。

The worried Man - Skiffle Group piano/vocal/guitar

するとすぐにテレビ・プロデューサーのジャック・グッドJack Goodがバイパースを見に来た。

Jack Good obituary | Music TV | The Guardian

バイパースは数人の歌手(ミッキー・モストはギターを演奏)のバックで録音し、テリーはグッドGoodのアドバイスによってソロになり、名前を再度変更して今度はアダム・フェイスAdam Faithになった。

芽瑠璃堂 > 英国の名プロデューサー、ミッキー・モストの輝かしい業績をヒット曲&名曲で辿る世界初画期的コンピが登場

ラリー・ページLarry Pageは、クリケッツThe Cricketsの「ザットゥル・ビー・ザ・デイThat’ll Be the Day」のイギリス盤レコードを出す栄誉にあずかった。

That'll Be the Day - Buddy Holly & The Cricketsの曲 - Apple MusicThat'll Be the Day - Wikipedia

もちろん、イギリスの若者がオリジナルを聞くとページ盤に見向きもしなくなったが、彼のキャリアは始まり、ツアーに呼ばれ、バンドが必要になった。

Larry Page Interview - Rocking Fox RadioLarry Page -That'll Be The Day- 7" 45 Promo, Columbia near mint | eBay

それで当然ページは2I’sに行くと、そこにはギタリストのイアン・マクリーンIan McLeanがいて仕事を探していた。ページは、ベイシストのジェット・ハリスJet Harrisやドラマーのレイ・テイラーRay Taylorもいるページ・ボーイズThe Page Boysに参加するためのテストを受けに演習会場に来るように言った。

JET HARRIS (of The SHADOWS) - JET HARRIS (Ex++?Ex++) / 1962 UK ENGLAND Used  7" 45rpm EP with PICTURE SLEEVE - パラダイス・レコード