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ヒューイ・P・モーは喜んだのだが、なぜなら、見た目も良く、サウンドも良く、テキサス/メキシコ流のビートは求めていたものだと直感し、演奏する曲も準備していたからだ。ベストな曲は「シーズ・ア・ボディ・ムーバーShe’s a Body Mover」だったが、モーはこのタイトルを拒絶し、「シーズ・アバウト・ア・ムーバーShe ‘s About a Mover」になった。
![Sir Douglas Quintet – She's About A Mover – Vinyl (yellow lateral and top bands, 7", 45 RPM), 1965 [r7491763] | Discogs](https://i.discogs.com/Gy5gjlMzhStxu0n-wnKVNs-MtoKP0DSi_xigHCxiXNA/rs:fit/g:sm/q:40/h:300/w:300/czM6Ly9kaXNjb2dz/LWRhdGFiYXNlLWlt/YWdlcy9SLTc0OTE3/NjMtMTQ5NDc4MDM4/Ni01MzYwLmpwZWc.jpeg)

このタイトルは意味不明だったが、このレコードは当時としては完璧だった。ブリティッシュ・インベージョンを利用して、モーはこのグループを、イギリス風にしようと考えて、サー・ダグラス・クインテットThe Sir Douglas Quintetと名付けた。このレコードは売れ、1965年の春にトップ10間近まで上昇し、このバンドのイギリス風の偽装は、ロサンゼルスの熱狂的フォーク歌手のトリニ・ロペスが司会を務めるテレビ番組に出演予約をするまで、うまくいった。
ロペスは彼らを紹介し、イギリス人だと思っていたと言ったが、楽屋で話していると、自分と同じテキサス出身だと分かった!このことはたいして重要ではなかったが、次のレコードは大して売れず、1966年の麻薬の手入れによって、この話は一時的に終了した。テキサス出身で騒ぎを起こしたのは彼らだけではなく、ボビー・フラー・フォー The Bobby Fuller Fourはエルパソ最大のアーティストで、地元レーベルで地域的ヒットを出していた。

この町に閉じこもっているにはあまりに小さいと感じてロサンゼルスに移ったところ、ビートルズの騒ぎに間に合った。身だしなみが良く全員ギターを演奏して歌い、誰もが望んだ4人組で、間もなくサンセット・ストリップで最も人気のあるナイトクラブ、ザ・ウィスキー・ア・ゴー・ゴーthe Whisky a Go Goのハウス・バンドになった。
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リバティ・レコードLiberty recordsで、「レット・ハー・ダンスLet Her Dance」、


B面「アナザー・サッド・アンドロンリー・ナイトAnother Sad and Lonely Night」は素晴らしかったが大失敗に終わった後、
ムスタング・レコードMustang Recordsを設立し、元クリケッツのソニーカーティスex-Cricket Sonny Curitsの書いた「アイ・フォート・ザ・ローI Fought the Law」がトップ10に入った。

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その次にカーティスの元雇用主であるバディ・ホリーBuddy Hollyによる「ラブズ・メイド・ア・フール・オブ・ユーLove’s Made a Fool of You」をアップデートして出した。
![Buddy Holly – Love's Made A Fool Of You – Vinyl (7"), 1964 [r542065] | Discogs](https://i.discogs.com/UF1v4z6kHiApN2cG5kKx2YnfprYK93OfVFYExIizxkA/rs:fit/g:sm/q:40/h:300/w:300/czM6Ly9kaXNjb2dz/LWRhdGFiYXNlLWlt/YWdlcy9SLTU0MjA2/NS0xMzUzNDk3MzM5/LTMyNjkuanBlZw.jpeg)
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フラー・フォーはテレビに進出して、ザ・ゴースト・イン・ザ・インビジブル・ビキニThe Ghost in the Invisible Bikiniで映画にも出演し、もしボビー・フラーが1966年7月に母親の自動車の中でガソリンまみれで死んでいなかったら、イギリス人に真剣に挑んでいたかもしれなかった。


ちゃんとした検死は21世紀になるまで試みられなかったし、その時でさえ結果はうやむやにされ、それが自殺だとは誰も信じなかったということだけ言えば十分だろう。

