ロックンロールの歴史 337

 

そこで1962年末には様々な曲が流行していた。フォーク・ミュージックには、正統派(ジョーン・バエズJoan Baez、グリーンブライアー・ボーイズThe Greenbriar Boysのバックで演奏していたアーバン・ブルーグラス・バンドが初のアルバムをリリースしたが、

Joan Baez – Joan Baez – Vinyl (LP, Album, Reissue), [r1266936] | DiscogsNew York City Bluegrass—The Greenbriar Boys – Hudson Valley Bluegrass  Association

それによってかなりの影響力があることを証明し、バエズ自身もアルバム「ジョーン・バエズ・イン・コンサートJoan Baez in Concert」でトップテンに入った)

Amazon.co.jp: In Concert Part 1: ミュージックJoan Baez – In Concert Part 2 – Vinyl (Orange Label, LP, Album, Stereo),  1963 [r1957338] | Discogs

と商業派(チャド・ミッチェル・トリオThe Chad Mitchell Trioはウディ・ガスリーWoody Guthrieの「我が祖国This Land Is Your Land」でヒットを期待し、

Chad Mitchell Trio - Chad Mitchell Trio Collection: Original Kapp  Recordings - Amazon.com MusicAmazon.co.jp: This Land Is Your Land-Essential Collection: ミュージック

ルーフトップ・シンガースThe Rooftop Singersは実際に、1930年代のガス・キャノン・ジャグ・バンドGus Cannon Jug Bandの曲「ウォーク・ライト・インWalk Right In」でヒットし、

芽瑠璃堂 > ルーフトップ・シンガーズ 『ウォーク・ライト・イン』ODR6046The Rooftop Singers ‎– Walk Right In / Cool Water - VG+ 45rpm 1962 Van–  Shuga RecordsWith Gus Cannon's Jug

バンガード・レコードVanguard Recordsから出たこととフォーク・ソングの聴衆がしっかり聴いたおかげで、作曲のクレジットを与えられ、おそらく印税が支払われただろう)の二つがあり、そして、両方が混ざったもの(芸能界でトップのブルーグラス演奏者の一人、レスター・フラットLester Flattとアール・スクラッグスEarl Scruggsが、「ザ・バラッド・オブ・ジェド・クランペットThe Ballad of Jed Clampett」をレコーディングしたが、

The Ballad of Jed Clampett - song and lyrics by Lester Flatt, Earl Scruggs  | SpotifyTHE FOGGY MOUNTAIN BOYS / The Ballad Of Jed Clampett (7) / Columbia |  WAXPEND RECORDS

この曲は非常に成功した連続ホームコメディの「ザ・ビバリー・ヒルビリーズThe Beverly Hillbillies」のテーマソングになった)が現れ、ドーントレスDauntlessというレーベルが、シット・イン・ソングス「Sit-In Songs」というアルバムを出したが、発生しつつある公民権運動の中でフォーク・ファンが音楽を使うことを警告している。

The Beverly Hillbillies - Wikipedia

これらの曲の中には、南部のフォーク歌手ガイ・カラワンGuy Carawanによって別の目的で使われ、ピート・シーガーPete Seegerが手を加えた「勝利を我らにWe Shall Overcome」があった。

Amazon.co.jp: Songs with Guy Carawan: ミュージックWe Shall Overcome 勝利を我らに ピート・シーガー Pete Seeger プロテストソング・トピカルソングの傑作集 公民権運動  ジョーン・バエズ Joan Baez ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen もカバー。We Shall Overcome [Analog]

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