セダカは、「星へのきざはしStairway To Heaven」第9位、「ユー・ミーン・エブリシング・トゥ・ミーYou Mean Everything To Me」第17位、「ラン・サムソン・ランRun Samson Run」第27位、
「カレンダー・ガールCalendar Girl」第4位、「小さな悪魔Little Devil」第11位、「すてきな16才Happy Birthday Sweet Sixteen」第6位、「悲しき慕情Breaking Up Is Hard To Do」第1位、
「かわいいあの娘Next Door To An Angel」第5位など、ロックンロール誕生の終わり頃にソロ・アーティストとして大いにチャート入りを果たす。
ニール・セダカは70年代から80年代にかけてソングライター、シンガーとして成功を収め続けた。キャプテン&テニールCaptain and Tennilleの「愛ある限りLove Will Keep Us Together」を作曲し、ビルボードで1位を獲得した。セダカはソングライターの殿堂入りしている。