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「サム・カインド・オブ・ワンダフルSome Kind of Wonderful」、「フェン・マイ・リトル・ガール・イズ・スマイリングWhen My Little Girl Is Smiling」、「アップ・オン・ザ・ルーフUp On the Roof」、「アナザー・ナイト・ウィズ・ザ・ボーイズAnother Night With the Boys」、「アット・ザ・クラブAt the Club」はすべて、ブリル・ビルで成功したシンガーでありソングライターであったキャロル・キングCarole Kingとジェリー・ゴフィンGerry Goffinが書いた。
「プリーズ・ステイPlease Stay」、「ロンリネス・オア・ハッピネスLoneliness Or Happiness」、「メキシカン・ディボースMexican Divorce」、「レット・ザ・ミュージック・プレイLet the Music Play」はすべてブリル・ビルのソングライター、バート・バカラックBurt Bacharachが書いた。
「オン・ブロードウェイOn Broadway」、「アイル・テイク・ユー・ホームI’ll Take You Home」、「カム・オン・オーバー・トゥ・マイ・プレースCome On Over To My Place」、「サタディ・ナイト・アット・ザ・ムービーズSaturday Night At the Movies」は、ブリル・ビルディングでシンシア・ワイルCynthia Weilとバリー・マンBarry Mannが書いた。
「アイ・ドント・ウォント・トゥ・ゴー・オン・ウィズアウト・ユーI Don’t Want To Go On Without You」は、バート・バーンズBert Bernsとジェリー・ウェクスラーJerry Wexlerがブリル・ビルで作った。
「ダンス・ウィズ・ミーDance With Me」、「イフ・ユー・ドント・カム・バック・ホームIf You Don’t Come Back Home」は、リーバーとストーラーがブリル・ビルで書いた。