ソウルはその地位を確立しつつあった。ドン・ガードナーDon Gardnerとディー・ディー・フォードDee Dee Fordは「アイ・ニード・ユア・ラビンI Need Your Lovin’」でゴスペル色を濃くして、


ボビー・ロビンソンBobby Robinsonのファイヤー・レーベルFire Labelから出てヒットさせ、


レイ・チャールズRay Charlesは、「ニュー・サウンズ・イン・カントリー・アンド・ウェスタン・ミュージックNew Sounds in Country and Western Music」の第2号を発表した。


そして、ベリー・ゴーディBerry Gordyはソウルが白人の10代を遠ざけてしまうと考えているようだったが、ミラクルズThe Miraclesの次の2曲のシングル、「ウェイ・オーバー・ゼアWay Over There」と、

特にその次の「ユーブ・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミーYou’ve Really Got a Hold on Me」には、ゴスペル的な歌い方がふんだんに盛り込まれていた。


