「ラブ・ウォークト・インLove Walked In」、「バット・ノット・フォー・ミーBut Not For Me」、「タイム・ワズTime Was」、
「フェン・アイ・フォール・イン・ラブWhen I Fall In Love」、「イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイトIn the Still Of the Night」、「テンダリーTenderly」、「ユール・ネバー・ウォーク・アローンYou’ll Never Walk Alone」、「ティル・ディ・エンド・オブ・ザ・タイムTill the End Of Time」。
ジョンソンは「ミオ・アモーレMio Amore」を作り、フラミンゴズにとってまあまあのヒットとなった。
「ノーバディ・ラブズ・ミー・ライク・ユー・ドゥNobody Loves Me Like You Do」はビルボードで30位を記録した(トップ40としては3曲目のヒット)。
フラミンゴズは、エンド・レコード所属中(1958年~1963年)に約12枚のレコードと約5枚のLPをリリースする。フラミンゴズの主要メンバー(ネイト・ネルソン)の何人かは、1960年と1961年までにフラミンゴズを脱退する。
フラミンゴズは間違いなく、史上最高のドゥーワップ・グループのひとつであり、ロックンロール誕生のパイオニアである。フラミンゴズはロックの殿堂入りしている。フラミンゴズはクラシカル・ドゥーワップ・グループとみなされている。