エバリー・ブラザーズEverly Brothersの「クライング・イン・ザ・レインCrying In the Rain」、「ハウ・キャン・アイ・ミート・ハーHow Can I Meet Her」、「ノー・ワン・キャン・メイク・マイ・サンシャイン・スマイルNo One Can Make My Sunshine Smile」、
フレディ・スコットFreddie Scottの「ヘイ・ガールHey Girl」、ロネッツThe Ronettesの「イズ・ディス・ホワット・アイ・ゲット・フォー・ラビング・ユーIs This What I Get For Loving You? 」(スペクターとの共作)、バーバラ・ルイスBarbara Lewisの「ドント・フォーゲット・アバウト・ミーDon’t Forget About Me」、
レイ・ピーターソンRay Petersonの「アイ・クッド・ハブ・ラブド・ユー・ソー・ウェルI Could Have Loved You So Well」(マンとの教則)、ジーン・マクダニエルズGene McDanielsの「ポイント・オブ・ノー・リターンPoint Of No Return」、スキーター・デイビスSkeeter Davisの「アイ・キャント・ステイ・マッド・アット・ユーI Can’t Stay Mad At You」、
ベティ・エベレットBetty Everettの「アイ・キャント・ヒア・ユー・ノー・モアI Can’t Hear You No More」、ライチャス・ブラザーズThe Righteous Brothersの「ジャスト・ワンス・イン・マイ・ライフJust Once In My Life」(スペクターとの共作)。キャロルはロックの殿堂、ソングライターの殿堂、グラミーの殿堂入りしている。彼女の人生の物語は2014年にブロードウェイの劇となった。