アポロ/ドゥー/ロイズ/ティムリー Apollo/Doe/Loyds/Timley
この会社は40年代半ばにニューヨークでゴスペルからスタートし、17組のドゥーワップ・グループのレコーディングをした。このレーベルからのメジャー・ヒットはなかった。
ジュビリー/ジョシー/トッド/チェックス/ル・カム/ワーリン/ディスク/ポートJubilee/Josie/Todd/Chex/Le Cam/Whirlin/Disc/ Port
このレーベルは1946年にアトランティック・レコードのパートナーの一人によって設立され、ソニー・ティル&オリオールズSonny Till and The Oriolesが「涙のチャペルCrying In the Chapel」を録音し、ビルボード20位にチャートインしたことで、白人市場に黒人ボーカル・グループが到達した最初のレーベルとみなされた。
50年代半ばの最大のグループは、ニューヨーク市ハーレムのキャデラックスThe Cadillacsというパレオ・ドゥーワップ・グループだった。このグループには、2012年11月26日に亡くなったリード・シンガーのアール・キャロルEarl Carrollについて歌った「スピードゥーSpeedoo」というヒット曲がある。
キャデラックスは、アラン・フリードの最後の映画『ゴー・ジョニー・ゴーGo Johnny Go』に出演している。
このレコード・レーベルは、ボビー・フリーマンBobby Freemanの「ドゥ・ユー・ウォントゥ・トゥ・ダンスDo You Want to Dance?」というリズム&ブルースの大ヒットを生んだ。
ロックンロール誕生の頃の他のドゥーワップ・グループは、「ミスター・リーMr.Lee」のボベッツThe Bobbettes、
「ショート・ショーツShort Shorts」のロイヤル・ティーンズThe Royal Teens、
「ザ・クローザー・ユー・アーThe Closer You Are」のチャネルズThe Channels、
「アイ・ラブ・ユーI Love You」のボリュームズThe Volumesだ。ジュビリーやその系統の他のレーベルには、87枚のドゥーワップ・グループのレコードがある。