ロックンロール前夜のブルース、ドゥーワップ、ムーンドッグ 10

もちろん、フリードAlan Freedは黒人レコードを最初にかけた白人DJではなく、前述の通り、WLACがしばらく放送していたし、別のマニアのデューイ・フィリップスDewey Phillips(サム・フィリップスSam Phillipsの親戚ではないが、しばらくの間レコード・レーベルを共同所有していた)は、ブルース、リズム・アンド・ブルース、最新のヒルビリー・ブギのレコードを絶妙にミックスさせてメンフィスのティーネージャーを喜ばせ、ロサンゼルスではひょろっとしたテキサス人のハンター・ハンコックHunter HancockがKGFJで大スターになり、彼のハンティン・ウィズ・ハンターHuntin’ with Hunterショーは、16インチのディスクで全国のラジオ局に配給された。

Stream Diane Dizacomo | Listen to Alan Freed/the moondog shows and various alan  Freed air checks playlist online for free on SoundCloudWLAC - Where Nashville Comes For Talk

Dewey “Daddy-O-Dewey” Phillips (1926-1968) - Find a Grave MemorialAmazon | The Sam Phillips Story | Sam Phillips | 輸入盤 | ミュージック

Hunter Hancock - TeachRock

しかしアランはクリーブランドにいるわけで、そこはシカゴやデトロイトに比べれば黒人の音楽シーンとしては小さかった。この現象を推進したのはティーネージャーで、ほとんどが白人ティーネージャーだった。その途中でこの音楽を、聴衆がある種のレコードに対してすでに使っている言葉の一つで呼んだ。ロックンロール。アランは、リズミカルな黒人音楽に当てはめた言葉を最初に使った人間では決してなく(ただし、後に著作権をとろうと試みた)、その使用例は少なくとも1930年代にさかのぼるが、この言葉によって、子供たちが集まる旗印と、まじめ人間にはわからない暗号名を手に入れることができた。

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